STEP 01

RECEIVE & INSPECT

受け取り・外観チェック

中古iPhoneが届いたら、まずは落ち着いて受け取り直後の確認を。外観・付属品・起動・IMEIまで、保証期間内に済ませておきたいチェック項目です。

なぜ受け取り直後に? 中古品は、購入後数日〜数週間程度の保証期間が設けられていることが多くあります。この期間内に初期不良を見つけられれば、返品や交換に応じてもらえるケースが大半です。逆に、保証期間を過ぎてから不具合に気づいた場合、自己負担での修理となってしまうこともあります。

前の所有者のアカウントが残っていないか、不正な利用履歴のある端末ではないかなど、安心して使うためのチェックも初期段階で行っておきたいポイントです。「届いたらすぐに使い始める」のではなく、まず一通り確認する時間を取ることが、その後のスマホライフの安心感につながります。

外観チェック

中古iPhoneが届いたら、まずは梱包を開けて外観を確認しましょう。ショップで表示されていたランク(S、A、Bなど)と実物の状態が一致しているか、説明にない大きな傷や凹みがないかをじっくりチェックします。

ディスプレイ、背面、フレーム、カメラレンズの順に明るい場所で確認すると見落としが少なくなります。気になる点があれば、すぐに写真を撮ってショップに連絡できるよう、購入時の受信メールや問い合わせ先を控えておくと安心です。

付属品の確認

付属品が、商品説明に記載された内容と一致しているかも確認しましょう。中古iPhoneは、純正充電ケーブルやSIMピンなどの付属品が含まれない場合と含まれる場合があります。事前の商品ページの記載内容と照らし合わせて、不足がないかをチェックします。

純正でない充電ケーブルが付属している場合は、品質を確認のうえ使用するのがおすすめです。安価な非純正品は急速充電に対応していない、断線しやすいといったケースもあるため、必要に応じて純正品や信頼できるメーカーのケーブルを別途用意するとよいでしょう。

起動確認

電源ボタンを長押しして、iPhoneが正常に起動するかを確認します。Appleのロゴが表示された後、初期設定画面(「Hello」「こんにちは」など)が表示されれば、前の所有者のデータが初期化された状態で出荷されていることがわかります。

もし「アクティベーションロック」と呼ばれる、前の所有者のApple IDでロックされた画面が表示された場合は、すぐにショップに連絡してください。この状態のままでは、iPhoneを使い始めることができません。信頼できるショップで購入していれば、すぐに返品・交換に応じてもらえるはずです。

IMEIの確認

「設定」→「一般」→「情報」から、IMEI(端末識別番号)を確認できます。商品説明欄に記載されているIMEIと一致しているかをチェックしましょう。万が一の際の証拠にもなりますので、メモやスクリーンショットで控えておくと安心です。